Google Keep の特長
- PC、スマートフォンどちらからでも簡単に操作できるメモ・付箋アプリ
- 手書き入力や音声入力、画像からのテキスト抽出など幅広い入力方法に対応
- タグ付けや色付けで、大量のメモも分かりやすく整理できる
- リマインダー機能で、日時や特定の場所に近づいた時に通知
- チェックボックスでタスク管理、メモはメンバーへ共有可能
企業での Google Keep 活用のポイント
具体的な業務の中での Google Keep のおすすめ活用法を紹介します。
社内メンバーと共有のメモを作成
Google Keep のメモは、メモごとに共同編集者を設定できます。アクセス権を付与して、複数のメンバーで同じメモの確認や編集ができます。ブレスト中や会議後のメモとして共有したり、チェックリストを作成してチームメンバーで共有することも可能です。
リマインド機能でタスクの抜け漏れを防止
メモやタスクとして設定した内容をリマインドすることも可能です。リマインダーは、日時を設定するか、特定の場所に近づいたときに通知するよう設定できます。リマインドのタイミングも細かく調整でき、出先で確認したいメモや、タスクの抜け漏れを防ぎます。
いつでもどこでもメモを更新
マルチデバイスで編集可能なため、移動中にふと思いついたこともすぐにスマートフォンからメモできます。編集内容は常に自動保存され、いつでもどこでも最新の情報に更新可能。テキストだけではなく、写真や音声でアイデアを記録することもできます。