- 日程
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2023年11月1日(水)15:00-17:00
※進行状況により終了時間が前後する場合があります
- 場所
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Google 本社 六本木ヒルズ セミナールーム
※オンライン参加も可能です。
※事務局から参加方法のご案内時に、当日の会場入館方法、もしくはオンライン参加用のビデオ会議URLをご案内します。
- 参加費
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無料
- 定員
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会場参加:50名程度
オンライン参加:制限なし
※会場参加のご希望が多数の場合、やむを得ずオンライン参加をご案内する場合がありますので、予めご了承ください
- お申し込み方法
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エントリーフォームよりお申し込みください。
※会場参加は10/25(水)にてお申し込みを終了しました
※オンライン参加は10/30(月)23:59 〆切
※同業他社様の参加はご遠慮ください
セミナー概要
本セミナーでは、Google Workspace を積極的に活用したい企業様へ、注目のテーマに関する最新情報を厳選してお届けします。
昨今、インターネットの登場による社会変化を超える変革が起こるのでは、と言われている生成AI。Google は、Google Cloud™ のサービスで利用可能な生成AI「Duet AI」を発表しました。グーグル・クラウド・ジャパン合同会社の各分野のエキスパートをゲストに迎え、Google Workspace や、ノーコードでアプリ開発できる AppSheet™ で Duet AI を活用する新しい働き方について、コンセプトも交えてお伝えします。
企業様においては、電帳法の改正に伴う宥恕期間の終了が年末に迫り、足元の対応が求められています。Google Workspace による電帳法対応のマニュアル作成に協力したストリートスマートが、残り少ない期間で間に合わせる、Google Workspace を活用した電帳法対応の重要ポイントを解説、支援サービスを紹介します。
セミナーのポイント

まだ間に合う!年末までに対応が必要な電帳法対応を、今使い慣れている Google Workspace で実現する方法を把握できる

Duet AI in Google Workspace とは?サービスのコンセプトと機能を知って、生成AIを活用した新しい働き方をイメージできる

Duet AI in AppSheet とは?生成AIを使ったノーコードのアプリ開発が、これまでの開発とどのように変わるのかを把握できる
このような方におすすめです
- Google Workspace や AppSheet で「Duet AI」を活用した新しい働き方のイメージを持ちたい、DX推進のご担当者様
- 2023年末までに、Google Workspace で電帳法対応を完了したいと考えている、情報システム・経理のご担当者様
- Google Workspace を導入後、更に社内の活用を促進したいと考えている、DX推進のご担当者様
セミナー構成
内容 | 目安時間(120分) |
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Google ドライブ徹底活用術 ・組織の業務で積極的に活用したい「共有ドライブ」の概念や機能についてご紹介します | 20分 |
電帳法対応に特化したストリートスマートの支援サービスのご紹介 ・Google Workspace の電帳法対応方法の解説 ・電帳法対応の作業効率を格段に向上する「Master FileMover」の紹介 | 40分 |
休憩 | 10分 |
Duet AI in Google Workspace ご紹介 ・Google Workspace のコアコンセプトも交え、生成 AI 時代の新しい働き方をご紹介します | 20分 |
生成 AI を用いた AppSheet でのノーコードアプリ開発 ・Google Workspace の全ての有償エディションで利用できるようになった AppSheet Core について、基本的な使い方から最新機能までご紹介します | 30分 |
登壇者

Enterprise事業部 事業部長
企業向けの Google Workspace 導入・教育支援をおこなう事業領域でチームを率いて、「テクノロジーと『人』をつなぐ」ストリートスマートのミッション実現に向けた戦略策定・実行を担う。

Google Workspace ストラテジック・アカウント・スペシャリスト
大学卒業後、SAPに営業として入社。2016年、マルケト(現アドビ)に転職。インサイドセールスのプロセス構築やチームリーディング、カスタマーサクセスを務めた後、2022年よりグーグル・クラウドにて Google Workspace の営業を担当。

Google Workspace ストラテジック・アカウント・スペシャリスト
2021年、Google Workspace の営業として入社。昨年より AppSheet にも注力をし、各種イベントで AppSheet のご紹介やデモ・ハンズオンなどをご提供。