【無料公開】ファイル互換をスムーズに！
Google Workspace™ とMicrosoft Officeの使い分けと互換性をまとめたeBookを公開中

2022年01月21日 (金)

株式会社ストリートスマート（以下、弊社）は、Google 認定パートナーとして、これまで2,500社以上の企業さまへ、Google Workspace を活用したワークスタイル変革の支援を行ってまいりました。

前回ご好評いただきましたeBook第1弾に続き、今回は『Google Workspace と Microsoft Office の使い分けの指針や互換機能』についてまとめました。
弊社のこれまでの知見や検証をもとに、互換性の品質についてもお伝えします。※弊社観点
すでに Google Workspace をご利用中の企業様にも有益な情報になるかと存じますので、ぜひご覧ください。

▼eBookはこちらのページからすぐにダウンロードを申し込みいただけます。
　https://www.master-apps.jp/download/282/

eBook目次

１　Google ドキュメントエディタの特徴
２　Google ドキュメントエディタと Microsoft Office の互換機能
３　Google ドキュメントエディタと Microsoft Office の使い分けの指針
参考資料　Google Workspace の Microsoft Office との互換機能の参考情報

▼eBookはこちらのページからすぐにダウンロードを申し込みいただけます。
https://www.master-apps.jp/download/282/

生産性の高い働き方を実現する Google ドキュメントエディタとは？

Google Workspace はチームで働くための革新的なツールです。協働的で生産性の高い働き方を実現するための“肝”となるサービスが Google ドライブ™ と、Google ドライブに内包される Google ドキュメントエディタです。
このeBookでは、 Google ドキュメントエディタにフォーカスしてご説明しています。

Google ドキュメントエディタと Microsoft Office の互換機能の特徴

Google ドキュメントエディタは、すでに多くの方が利用している Microsoft Office を尊重して、設計・開発されていますが、100%の互換性ではないのが現状です。
そこで、この2つのツールを効率よく活用するためのポイントをご説明しています。

Google ドキュメントエディタと Microsoft Office はどのように使い分けたらいいのか？

Google ドキュメントエディタを“主”として活用をしていく場合、大きく分けて3つのフェーズがあります。「活用方法の方針案作成」「インタビューを含めた現状把握」「方針決定と利用者への浸透」です。eBookでは、実際に Microsoft Office との使い分けを検討した際の事例を交えて各フェーズをご説明しています。

▲ツール利用の方針を決定後、利用者に理解・判断しやすいディシジョンツリーなどで使い分けの方針を示す

私たちのノウハウをぜひご活用ください！

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協働的で生産性の高い働き方実現のために学ぶツールとして、Google Workspace 活用の教育プラットフォーム『Master Program』も提供しております。

■ Google Workspace 活用を組織全体で促進する動画型eラーニング『Master Program』

『Master Program』は、これまで多くの企業様へ Google Workspace を導入し、様々なユーザーの方へトレーニングを実施した講師が企画・制作したe-ラーニングサービスです。
各サービスの操作方法はもちろん、効果的な活用方法も学べる動画が多く揃っています。さらなる組織のDX、生産性向上の施策としてご検討ください。