G Suite・クラウドを活用したワークスタイル変革サービス

ワークスタイル変革コラム

G Suite が中堅・大手企業に選ばれている理由とは?

G Suite を導入する企業は年々増加しており、特に中堅や大手企業での導入が多く見られます。なぜ多くの企業が自社運用ではなくクラウドサービス G Suite を導入するのでしょうか。

今回は、中堅や大手企業が G Suite を選ぶ理由や、多くの企業から信頼を得ている理由を詳しく解説します。

クラウドサービス G Suite が選ばれる理由

クラウドサービス G Suite が選ばれる理由

なぜ、クラウドサービス G Suite が多くの企業から選ばれているのでしょうか?それには、次のような理由があります。

理由①:ソフトウェアフリー

G Suite ならブラウザさえあればすべての操作や管理が完結できるため、ソフトウェアをダウンロードする必要はありません。つまり、バージョンアップの度に新しいソフトウェアを購入したり、インストールする必要がありません。

多くの社員を抱える中堅や大手企業では、数百〜数万ものパソコンのアップデート作業となりますから、これには大変な労力とコストがかかります。こういったコスト面やスリムな管理体制といったメリットは大きいと言えます。

理由②:メンテナンスフリー

日々のメンテナンスもすべて Google が担っているため、自社でリソースを割く必要はありません。サービスもセキュリティも、常に最新のものにアクセスできます。G Suite は99.9%の稼働率を保証していますが、万が一障害が発生した場合も、対応はGoogleに一任できます。

理由③:デバイスフリー

ブラウザさえあればG Suite 上のすべての業務データにアクセスできるため、社内でのパソコンはもちろん、自宅のパソコンやタブレット、スマートフォンでの業務が可能です。端末に依存することなく、どこからでも仕事ができる環境は、業務効率を向上します。

このような3つの理由から、中堅や大手企業から G Suite が選ばれています。

知っておきたい!G Suite でできるリスクヘッジとは

限られたリソースとコストで運用できることが大きな後押しとなり、導入が進む G Suite ですが「そんなに柔軟にアクセスできてしまうとむしろ危ないのでは?」との声もいただきます。

しかし、Googleの提供するセキュリティの仕組みをご理解いただければ、G Suite を利用することが、企業にとって最も避けたいデータ流出のリスクヘッジにも繋がることがお分りいただけるはずです。

◆データ保護

G Suite では端末管理が標準機能として提供されます。社員が業務に使用するモバイル端末を管理対象として登録しておくと、登録された端末でしか G Suite にログインできないようにすることが可能です。

また、パソコンのChromeブラウザに関しても、指定のIPアドレスを経由した場合にのみアクセス可能とする、といった制御が可能です。

また、二段階認証を利用することで、人的ミスによってパスワードが漏洩してしまったとしても、もう一つのパスワードが入力できない限り、G Suite にアクセスすることはできません。

◆データ流出対策

従来の紙ベースの書類やUSBなどの外部メモリでのデータ送付は、紛失のリスクがありました。しかし G Suite の場合、すべてのデータは外部メモリではなくGoogleのサーバーに保管されるため、紛失の恐れもなく、必要な時にどこからでも確認することができます。

また、モバイル端末などを万が一紛失してしまった場合でも、その端末を遠隔で初期化したり、Googleのアカウントのみ全てログアウトさせたりすることで、企業データが外部に漏れることを防ぎます。

ユーザーにとって最も大事な利便性と、管理者の一番の懸念である安全性の両方を担保するG Suite は、今後のビジネスの向上を強力にサポートします。

まとめ

G Suite が選ばれる理由を3つにまとめると、次のようになります。

・コストや管理体制のスリム化を実現する、ソフトウェアフリー
・管理リソースを軽減する、メンテナンスフリー
・端末に依存することなく仕事ができる、デバイスフリー

この3つの理由から、中堅や大手企業の多くが G Suite を導入しています。

さらにデータの流出を防ぎ、保護する仕組みで、利便性のみならず安全性にも優れています。業界を問わず、多くの企業に選ばれているクラウドサービス G Suite 。今回の記事を参考に、ぜひ G Suite 導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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