活用コラム

【連載⑥】Google Meet で始める安全・快適なビデオ会議術 〜ビデオ会議中の映像の遅延や音声の途切れを改善する方法〜

急速に広まった感染症対策の影響もあり、テレワークの認知が一気に広がっています。
テレワークを導入する企業が増えてきた昨今、テレワークに欠かせないツールの一つとして注目が集まっているのが、ビデオ会議システム。テレワークにおいて、ビデオ会議は重要な業務の一つです。

Google が提供するクラウドグループウェアサービス「G Suite」に含まれるビデオ会議ツール「Google Meet」は、 操作がシンプル・簡単であり、企業にとって重要なセキュリティ面でも万全なツールです。
ビジネス仕様のビデオ会議ツールのため、個人向けのビデオ会議ツールよりも安全性が高いのが特長です。
通信が暗号化されており、Google の堅牢で安全なインフラの元で動作するため、安心してビデオ会議を実施できます。

 

本連載では「Google Meet」を中心に、Google のグループウェア「G Suite」を使ったテレワークを実施する上でのちょっとしたTipsや使い方を解説しています。

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通話品質がビデオ会議の要!

ビデオ会議の最中に音声が途切れたり、相手の映像がスムーズに表示されないと、ストレスを感じてしまうことがあります。

今回は、安定した通信環境を整えることも重要ですが、ここでは「ビデオの送信時・受信通信時の帯域を制限」することで、(ビデオの解像度は少し下がりますが)音声をクリアに聞こえるようにする方法をご紹介します。

Google Meet でのビデオ会議中に、設定画面を表示します。

 

 

「動画」タブをクリックし、送信時と受信時の解像度を確認します。
送信時と受信時の解像度を下げると、ビデオ通話で使用する通信帯域を減らすことができます。解像度を下げても画面上の表示は極端には変わることはありません。
「標準解像度(360p)」を選択し、右上の「☓」をクリックします。

 

 

通信帯域を制限しても、会話がスムーズでないような弱いネットワーク環境の場合には、ビデオをOFFにして、音声のみで会話したほうがよいかもしれません。

ビデオをOFFにするには、Google Meet でのビデオ会議で接続中に、画面下部中央に3つ並んでいるアイコン(マイク・終話・カメラ)の一番右にある「カメラアイコン」をクリックすると、カメラのON/OFFを切り替えることができます。

 

 

Google Meet は、シンプルな画面で簡単にビデオ会議の設定を変更できます。音声が途切れたり、映像が固まるなど、ビデオ会議に支障が出る場合は、会議がスムーズにできるよう、環境に合わせて調整しましょう。

 

 

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本連載は全10回に渡り、Google Meetを使用した安全・快適なビデオ会議術をご紹介します

今回は、安全・快適なビデオ会議術として、Google Meet を使用した、アカウントひとつですぐにビデオ会議を開催できる方法をご紹介いたしました。次の連載第2回では、「Google カレンダーを使ったビデオ会議の予定登録方法」をご紹介していきますので、ぜひご覧ください。

本連載「Google Meet で始める安全・快適なビデオ会議術」は、弊社が運営するMaster Newsにて配信しております。
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