データや操作ログを一定期間保存。
リスクから企業を守る。

監査など Gmailや Google ドライブのデータの確認が必要になった場合に備え、事前に保持期間や条件を設定。もしユーザー側がデータを削除していたとしても、必要なデータの検索や書き出しができる仕組み。

5ポイントでわかる
Google Vault

01

期間や条件の設定により、自動で Gmail、Google ドライブのデータを保持

02

ユーザーがデータを削除している場合も、設定期間はデータの探索が可能に

03

一時的なルール、恒久的なルールなどデータ保持に関する複数の設定が可能

04

誤って削除してしまったデータも、保持期間であれば書き出し可能

05

Google Vault自体の操作履歴も保持できるので、不正利用の防止も安心

多くの企業様で、
特に重宝されている
このアプリの活用方法

  1. 特定期間のデータ保存に

    監査で決められた期間、Gmailのデータを残す必要がある際に活用することで、定期的にGmailデータをダウンロードし外部保存する必要がなくなります。

  2. 問題が起こった際の調査に

    トラブルが起こった際に、検証に必要なデータをユーザー側が削除していたとしても、Google Vaultで保持していれば検索、書き出しまで可能。

最適なプラン選択から、
Google Workspace 導入後の
ご支援まで。

Google Workspace 活用を進めるための
ご相談は下記へお問い合わせください。