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ワークスタイル変革コラム

女性の仕事と働き方について考える

女性が働き続けることが特別だった時代は終わり、世の中は“男女に関係なく誰もが働く時代”へと、急激に様変わりしようとしています。その激変の只中にあって、女性はいったいどのような方法で仕事をすれば、無理なく働き続けられるのでしょうか?出産・育児との両立という、働く女性に重くのしかかる問題にも触れながら、お話しして参ります。

在宅ワーク(テレワーク)で変わる女性の仕事

在宅ワーク(テレワーク)で変わる女性の仕事

「仕事は続けたいけれど、子どもを育てながら会社に行くのは大変」と思っている女性は、非常に多いのではないでしょうか?家族や周囲のサポートなくして、自分一人で保育園の送り迎えやPTA活動、病気になったときの世話まで完璧にこなすのは、ほとんど無理と言っても間違いありません。

そんな女性にとって救世主的な存在となるのが、「在宅ワーク(テレワーク)」です。IT技術が発達したことで、Web会議システムなどを使って家でも働けるようになり、育児や介護・夫の転勤などにも無理なく対応できるように環境は整いつつあります。

在宅勤務が増えると社員同士のリアルなコミュニケーションは少なくなりますが、その分別の機会で交流を持つなど、企業も工夫をしているようです。

女性の離職を減らす様々な制度

女性の離職を減らす様々な制度

女性の就業に対して国が積極的になっていることもあって、企業側も女性のためのさまざまな制度を設け、女性の離職率低下に向けた努力をしています。

たとえばある企業では、妊娠がわかった時点から最大6年間まで育児休暇制度を利用できるようにし、積極的に制度を活用するよう社員に促しています。また、働き方を「ライフ重視型」「ワークライフバランス型」「ワーク重視型」の3パターンに分け、年に1度社員が自分自身で選択できる制度も設けました。社員の希望によっては在宅勤務にしたり、時間や場所に制約なく働ける勤務スタイルも可能です。社員が自分の希望や家庭状況に応じてさまざまな働き方を選べるので、当然ながら離職率も低く、それが結果的には会社の収益アップにもつながっています。

女性が仕事、職場を選択する場合、高収入といった条件面だけでなく、このような“働きやすさ”にも着目することが大切でしょう。

女性社員が生き生きと仕事ができるために

女性社員が生き生きと仕事ができるために

女性が社会で生き生きと仕事をするためには、“働き甲斐”という側面も非常に重要です。もちろん、生きていくためにはお金が必要であり、そのために働かなければなりません。しかし、働くことを「お金を得る手段」ではなく「生き甲斐」と結びつけて考える女性も増えつつあります。

女性が出産・育児を乗り越えて生涯にわたって働く選択をする場合、自分の仕事に“働き甲斐”を感じているかどうかは、勤務を継続するうえで非常に重要なファクターとなります。「自分が働くことが、社会の役に立っている」という実感、そして「自分はこの会社で十分に能力を伸ばすことができる」という自信と意欲、それがモチベーションのアップにつながり、社会との好循環を生み出します。

そのため、企業としても女性社員が男性同様に活躍できる環境を作るなど、士気を高めるためのさまざまな変革を行っています。

まとめ

これまでは女性が働こうとすると、男性の何倍も働かなければ認められないといった、過酷な就労環境も存在してきました。しかし、技術の進歩と社会状況の変化も相まって、女性が働きやすい環境はどんどん整いつつあるようです。配偶者控除の廃止も予定されるなど、女性が働くことはますます当たり前になり、女性社員が何の違和感もなく定年まで働く日も遠くはないかもしれません。

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