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ワークスタイル変革コラム

生産性の向上にも!クラウドサービス導入が本当に効果的な理由

今、クラウドサービスを導入している企業が増えています。インターネットがつながる環境にあれば、いつでもどこでも利用できるクラウドサービスは、今やビジネスをする上では当たり前にまでなっています。
今回はクラウドサービスを導入することで実現できる生産性の向上する理由を紹介します。

クラウドサービス導入で生産性が向上する理由

クラウドサービス導入で生産性が向上する理由

クラウドサービスの導入で生産性向上の効果があることが、最近の調査で明らかになっています。 平成29年6月8日に総務省が発表した「平成28年通信利用動向調査」の結果では、クラウドサービスを導入している企業の85.6%が「効果があった」と回答していることがわかりました。実際、総務省は労働生産性(=(営業利益+人件費+減価償却費)÷従業者数で算出)も発表しており、クラウドサービスを利用している企業の生産性が、利用していない企業と比較して約3割高いという結果を得ています。

では、具体的に生産性が向上するポイントを見ていきましょう。

◆優れた利便性

クラウドサービスはインターネット環境があればどこでも利用することができるため、利便性に優れています。 外出先でもノートパソコンやスマートフォンから社内メールやスケジュールの確認、資料の共有などが可能です。連絡を取るだけではなく、いつでもどこでも情報のやり取りもできるため、業務効率が高くなります。

◆使い勝手の良さ

クラウドサービスは、ユーザーが使いやすいようユーザーインターフェースが工夫されています。直感的な操作性を実現しているため、パソコンの基本操作ができる人なら感覚で操作することができます。この操作性も、生産性を向上させる要因となっています。

◆コスト削減になる

社内にサーバーを置くオンプレミスの場合、サーバーの購入やスペースの確保、サーバーを管理する人員など、運用するにあたってのコストがかかります。 一方で、クラウドサービスの場合は最低限のコストで済むため、従来のオンプレミスに比べるとコスト削減になります。企業としてはサーバー利用のコストを削減して、その分別の設備や人員に経費をかけることができます。

クラウドサービスを導入し社内で活用できれば、生産性の向上へつなげることができます。

導入時のポイント

導入時のポイント

次に、その利用を広めるにあたってどのような点に気をつければ良いのかを見ていきましょう。

◆社員への意識改革

まずは企業のトップや経営層がクラウドの利用を推し進めていきましょう。自分たちで使ってみて、その利便性の高さや使いやすさに加えて、利用することでどんなメリットが得られるかを伝えることが重要です。 新しいシステムの導入には抵抗を示す社員もいるかもしれませんが、企業のトップが利用を進め、さらに業務効率や生産性の向上につながることを理解してもらうことがクラウド導入には不可欠です。

◆社内推進チームの発足

社員の中にはITに強い人、そうでない人も混在しています。直感での操作性が高いサービスと言っても苦手意識の強い人もいるでしょう。そんな人たちのために、使い方を教える人や、積極的にサービス導入を進めるチームを発足することも、早期に導入を進める上では必要です。

まとめ

まとめ

クラウドサービスの導入は、生産性の向上につながるほか、コスト削減にもなり得るシステムです。社内での導入のポイントも押さえて早期に活用することができれば、業務の効率化や生産性の向上に一役買ってくれる可能性があります。
これからの企業の成長を支えるシステムの導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

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